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2010-07-29

映画二本立て

★目次★



☆1、借りぐらしのアリエッティ
☆2、踊る大捜査線3
☆3、サマーウォーズ



☆1、借りぐらしのアリエッティ




まずは映画一本目『借りぐらしのアリエッティ』
ネタバレしない程度に感想を書きます。

「泥棒」ではなく「借りぐらし」をする小人の種族。
小人の種族は人間の家に住み、その生活用品の一部を借りて生活しています。
洗濯バサミやマジックテープ、ボタンや安全ピン…。
人間が使っている道具を小人は違うものに役立てています。
まさかマジックテープをあのように使うなんて誰も思いつかないでしょう。

彼らの「狩り」は、人間が使っているティッシュペーパーや角砂糖を少しずつ借りていくこと。
しかし、どんなことがあっても小人は人間に見られてはいけません。
もし人間に見られたら…。



音楽はアコースティックギターがいい味を出していました。
クラシックギターの私ですが「弾きてえええええ!」と唸るくらい。
やはりギターの音色が好きです。
あの音楽を聴きたいがために映画館に行くのもいいでしょうね。



スタジオジブリ作品の描く人間たちは素晴らしいですね。
「人間ってこうだよね」と思わせてくれます。
スタジオジブリ作品の中で最も光り輝いているのは例えば『もののけ姫』のアシタカではなく、ジコ坊だと思うのは私だけでしょうか?
『天空の城 ラピュタ』のパズーやシータではなく、ムスカ大佐ではないでしょうか?
ヒーローの存在を引き立てるためにも、その反対の悪役が悪役らしくなければなりません。
その悪役をどう見せるか。
スタジオジブリ作品の悪役はいいですよね。
自分の欲望を叶えるために友人や知人を騙し利用する。
仮面の使い方がうまい人々。
そんな悪役が『借りぐらしのアリエッティ』にも登場します。
「ああ、人間ってこうだよね」と思わせてくれました。

とっても楽しかったです。
小人目線の人間の家は楽しいです。
自分の家の普段見えないところを見たような気がします。
ぜひ一度、見てみてください。



☆2、踊る大捜査線3



続けて20分後にこちらを見てきました。
こんな贅沢ができるのはきっと一人だからでしょうね。

『踊る大捜査線3』を見ていてふと思い出したのが、アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』でした。
これは第一期の方ですね。
STAGE 22「血染め の ユフィ」を思い出しました。
ゼロはユーフェミアにギアスをかけ、自分を殺させようとします。
メシア(救世主)は一人でなければならないから。

自分が死ぬことによって民衆は何を思うか。
その行動の果てに何を考えるのか。

ゼロの正体を民衆は知らない。
だからこそゼロが死んだ後でも偽者が絶えない。
本物を誰も知らないから。
自分がゼロになる。
自分がゼロになって今度こそ世界を救う。

死によって新たな何かを生み出す。
『踊る大捜査線3』にも『コードギアス 反逆のルルーシュ』にもそんな共通点があると思いました。

生きることや死ぬことを考えさせられる作品になったのは、和久さんというキャラクターがいたからでしょうね。
天国に居る和久さんのためにも。
自分が生きることによって誰が何を思うか。
自分が死ぬことによって誰が何を思うか。
そんなことを考えさせられる作品です。

今回、8つの事件が同時に起こります。
複数の事件が起きるという点では前作と似ていますが、今回はその8つの事件がすべて1つの事件のために起こされているという点で異なります。
そしてその事件を誰が、何のために起こしているのか。
誰が、首謀者なのか。
そういった謎解きでも充分楽しめる作品です。



個人的には真下と雪乃さんの恋の行方がどうなったのかわかって良かったです。

時東ぁみが可愛かった。
生足が!
太ももが!



………すみません。



またしばらく休みがありませんので、こんな贅沢は当分先でしょうね。
でも今回、映画を二本続けて観れたのはよかったです。
CMに『プリキュア』が出るのはどちらか一本だけでした。
同じCMでも尺が違うとか。
そういった普段気にしない点でも楽しめました。



☆3、サマーウォーズ



あ、8月6日の金曜ロードショーは『サマーウォーズ』ですね。
『サマーウォーズ』の健二と『借りぐらしのアリエッティ』のシュウは同じ神木 隆之介くんが演じています。
彼は過去に『千と千尋の神隠し』で坊を、『ハウルの動く城』でマルクルを演じています。
そこから随分とかっこよくなったものですね。
『サマーウォーズ』の夏希を演じる桜庭 ななみちゃんは可愛いですよね。

演じている人はともかく『サマーウォーズ』はとってもいい映画です。
DVDに監督の言葉が載っています。
『時をかける少女』が公開された後、監督の細田 守氏は海外の映画祭に招かれました。
その時に思ったのは『時をかける少女』のような青春映画が少なかったこと。
だが反対に家族の絆を描いた作品が多かったことに気が付きました。
『サマーウォーズ』はそんな青春と家族の絆を同時に描いた作品となっています。
ぜひご鑑賞ください。

すでに観た人は、どこでCMに入るかとか観ればいいと思います。



やっぱり映画っていいものですね。
また観に行きます!

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2010-07-27

夏でもギター

エアコン二日目…。
タイマーをつけていたのに喉が痛いです。
寝る前は扇風機の方が良さそうですね。

暑い日が続きますね。
涼しくなったと思ったら一瞬でした。
汗をたくさんかいてダイエットになるから嬉しいは嬉しいですけど、筋肉まで落ちたような…。
養分を汗で出してしまうので筋肉も育ちません。
それでも結構がっしりしてきました。
腕はどうしても太くならないのが悩み。
胸板と肩はすごくなりました。
ちょっと気持ち悪いかも…。

この夏を使ってエチュードを終わらせます。
この夏はと書きましたが、これから毎月一つのエチュード集を終わらせていきたいです。
今の私の課題は、簡単な曲をどれだけ短期間で弾けるようになるかです。
エチュードを弾くことによって作曲家のことも知れて勉強になりますし。
とりあえずジュリアーニから挑戦です。

2010-07-26

一瞬を楽しむために

大学はもうそろそろ夏休みです。
いいなぁ。
学生は休みが多いですよね。
時間がたくさんあるって素晴らしいです。
私も時間がもっとたくさんあればギターの練習ももっとできるのに。
演奏会にだって行けます。

だけど大学生はお金がないんですよね。
時間はたっぷりあってもお金がない。

社会人になるとお金はあるけど時間はない。
でも、お金は時間と違って溜めておくことができますから、社会人の方が有利ですね。
私も社会人になってから結構、演奏会に足を運んでいます。
いまだに現役に負けていない自信があります。

先日、他大学生とお話したのですが、今は現代曲しか聴かないみたいです。
丸本大悟さん藤掛廣幸さん、スタジオジブリやディズニーの編曲など。
確かにも素晴らしい音楽ですが、クラシックも素晴らしいのです。
むしろ、現代で活躍する作曲家たちはクラシックを聴いて作曲をしているはずですから、当然それらの音楽が形を変えて作品の中に表現されているはずなのです。

私が弾いた『サンバースト』アンドリュー・ヨークも、モーツァルトバッハをたくさん聴いています。
『サンバースト』のイントロダクションには明記されてはいませんがtrill技法が使われているところがあります。
それはモーツァルトの作品にも使われているものを取り入れたものです。
モーツァルトの作品を聴いていれば、私もそれがすぐにtrillだとわかったのですが。
その人が聴いた音楽がその人の生み出した作品の中に使われているのですから、音楽の歴史を勉強しないのはもったいないのです。
今を楽しむためにも昔を知らなければなりません。

冬に私の母校でも演奏会がありますが、そこではポピュラーな曲ばかりを集めたステージがあります。
まぁそういうのもあってもいいんでしょうけど…。

でも私なら、みんなが知っている好きな曲を演奏するより、みんなが知らない曲を好きになってほしいって思います。
せっかく足を運んでくれたのだから、何かお客さんにも楽しんでもらいたいです。

「クラシックなんてあまり聴かないけど、こんな素敵な曲もあるのね」

と、素敵な出会いをプレゼントしたいです。
知っているものを広げるのも大切ですが、知らないことを知るのも大切です。

「あの曲かっこいいね! 私も弾いてみたい!」

と言わせたいです。
そんな感動を与えられる演奏をしたいものです。
でも、現役には現役の考えがあるでしょうから、演奏会はこうでなければいけないというものはありません。
むしろ、学生にしかできないものもありますから。

「お客さんを楽しませる」

ことを考えたのならそれはそれでOKです。
演奏会という料理のフルコースをもてなすと考えればいいでしょうね。
これが前菜、メイン、デザートです。
そんな感じで考えられたのなら文句なしです。



大学の4年間はあっという間ですからね。
やりたい曲をすべて弾けた人はいないですよね。
私も弾きたいけど弾けない曲ばかりで…。
独奏なら一人でできますが、合奏はそうも行きません。
社会人団体に入れば周りみんなうまくてすごく楽しい演奏ができますが、気の知れた仲間と演奏する方が下手であったとしても楽しいことだってあります。
人生は諦めなければいけないこともあるんですよね…。



一瞬のお話ですが、これは泉ピン子さんが「もしもツアーズ」という番組で言っていました。

「お金を貯めておいしいものを食べようと思っていたら、病気が怖くて食べられなくなった」

先のことを考えて大事に大事にとっておいたら使えなくなっていた、使うことができなかった。
未来のことを考えるのも大切ですが、現在のことを考えることも大切です。
今のためにお金や時間を使うことを惜しまないのも大事。
CDをばかすか買っている私ですが、不安になりますよ。
でも、今買わないでおいたらきっとこの先ずっと買わないでいるかもしれません。
それは嫌なので、使います。

夏休みなので映画を観に行きたいですね。
だけど、映画は期間が長いですから。
演奏会は一回しかありません。
私はその一度しかない演奏会に足を運びます。
映画はお金さえあれば映画館でまた観れますけど、同じ演奏会はありません。
あとで録画したDVDやCDが発売されるところもありますけど、それは映画をDVDで観るか映画館で観るのかと同じことです。



先のことを考えて動けなくなっちゃったら考えない。
やりたいことを優先します。
と考えたら、やっぱり一番最初に浮かぶのは基礎練ですね。
あ、あと、昨日は4弦しか換えていないから全部の弦を換えたいです。
ジュリアーニ『大序曲』も弾きたいです。
発表会のDVDも来たのでゆっくり観たいですね。
ギター弾きたいなぁ。
仕事していると『サンバースト』弾きたくなります。

演奏家のみなさんは、何か別のことをしているときに演奏したい曲がぱっと浮かぶことはありますか?
最近はギターが弾きたい欲求不満に悩まされています。
時間がほしい…。
5時間基礎練したい…。

熱中症には気をつけましょうね。
あとエアコン!
今日はつけっぱなしで寝ていて喉を痛めました。
いつの間にか寝てるんですよね~。
生活リズムを整えなければ。

それではまた明日。

2010-07-23

繁忙期です

やっぱりちゃんと寝なきゃ駄目だということが今日わかりました。
神経を使う仕事なので集中力が必要です。
お昼食べたあとの仕事が一番辛い。
今日も早く寝ようと思っていてもついついニコニコしてしまいます…。
休日が休日にならない仕事をしていますので…。
駄目な大人ですね。

昨日は『アナザーセンチュリーズエピソードR』のPVを見ていました。
動画はこちら↓

http://www.nicovideo.jp/watch/sm11451276より
PS3で出るんですよね。
喉から手が出るほど欲しいのですがお金が足りません…。
『コードギアス 反逆のルルーシュR2』からの機体参戦がとてつもなく楽しみです。
ルルーシュの蜃気楼にスザクのランスロット・アルビオンまで出るみたいでwktkです。
トリスタンとモルドレッドまで出るとは…。
トリスタンとストライクフリーダムガンダムで声優ネタができますね。
シェンフーは出ないんでしょうか。
緑川ネタもできるかと思っていたのに。

ギターも弾いていますが、ゲームもしたいです。
なんだかんだでゲームは未開封のものが3本あります。
ゲームしているよりギター弾いていたほうが健康的でしょうが、たまには娯楽もしたいものです。
時間が欲しいですね。

どこかのOBがこんなことを言っていました。

OB「『精神と時の部屋』が欲しい」

今ならすごくわかる。

2010-07-21

続ける才能

みなさんは家に帰ってからまず何をしますか?
今日の私はまず食洗機を回しました。
シンクから溢れるくらいの食器の山を片付けるのです。
母も繁忙期で家事にまで手が回らないのです。
私は明日休みなので、母の代わりを買って出ました。
ご飯作ってもらっているのだから片付けはしないと駄目ですよね。
実際、片付けは食べたあとより食べる前にしたいです。
食べたあとってお腹がいっぱいになって動けなくなってしまいますから、だらけたくなってしまうのですよね。
そんなこんなで仕事から帰ってまず家の仕事に取り掛かります。



右手のないバイオリニスト大久保美来ちゃんを知っていますか?
私も今日テレビで初めて知ったばかりです。
彼女は生まれつき右肘から先がない障害を抱えていました。
そんな彼女が3歳のときに出会ったのが筋電義手(ハイテク義手)です。
この義手は脳から送られる微弱な電気信号を察知して、あたかも本物の人の手のように動くのです。

『鋼の錬金術師』(荒川 弘、スクウェアエニックス)に登場する機械鎧(オートメイル)みたいなものですね。
あれは神経を繋ぐのでかなり痛いみたいですが…。
作者は名前を見るとわかりませんが、女性なんですよね。
私も最近知りました。

しかし、この義手は後天性の患者さんは慣れるのが早いのですが、先天性の患者さんはそうはいかないようです。
後天性の患者さんは腕を動かす感覚を覚えているからすぐに慣れるのですが、先天性ですと腕を動かす感覚がわからないから苦労するそうです。
でも大久保美来ちゃんは「みんなと一緒に遊びたい」という気持ちから、これを使いこなせるようになりました。
そんな彼女の更なる願いは、叔母からもらった「バイオリンを弾けるようになること」です。
叔母は「医学が進んで両手が使えるようになったら」という願いを込めて、彼女が一歳の時にバイオリンをプレゼントしました。
大久保美来ちゃんはバイオリンを始めます。
しかし、楽器をやっている人ならおわかりでしょうが、弦楽器は右手で音を出すものです。
綺麗な美しい音色というものは、一朝一夕で身につくものではありません。
ましてや、障害を持たない人ですら綺麗な音色を奏でるまでに時間がかかるものです。
大久保美来ちゃんも挫折することはありましたが、家族の支えから続けられるようになりました。
今日のテレビではスタジオでパッヘルベル『カノン』を披露していました。
バイオリンには右手の負荷を考えてか、バイオリン自体にも細工がしてありました。
しかし、音を奏でるのは彼女自身の右手です。
それは素晴らしい演奏でした。
五体満足の私たちが「弾けないから諦める」というわけにはいきませんね。



先日、テレビ放送で女子のサッカー選手の話をしていたのですが・・・・
練習しても練習しても結果が出ず、報われないとき
もうやっても仕方ない! と思ってやめるか?
駄目でも続けていれば何かになるはずと、諦めずに続けるか?
大きな違いがある。その時に続けるを選択するのも才能の一つ。。。。
とコーチが話していました。
私は妙に納得してしまいました。
私にも、「続ける」という才能と健康な体と応援してくれる家族がいたから今があると思っています。
皆も、続ける、あきらめない、人と比べない、の三つは出来ますよね。
片岡マンドリン研究所 片岡道子の日記 2010年7月7日「続ける才能」より
http://kataoka-mandolin.sakura.ne.jp/michikos-diary/2010/07/post_2586.html

片岡道子先生は、24時間テレビに出演したことがあります。
今となっては恒例の片岡マンドリン研究所の発表会で最初に演奏をするアンサンブル 虹のみなさんは、24時間テレビの企画によって集まりました。

「視覚障害があっても楽器を弾けるようになりたい」

その気持ちから多くの人が集まりました。
活動記録が長いので、詳しくは日記を参照してください。

2003年08月24日 日本テレビ「24時間テレビ」出演
http://www.kataoka-mandolin.jp/2003/08/24_2.html

続ける
あきらめない
人と比べない
の三つです。
それは楽器でなくても言えますよね。

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