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2010-10-31

あっという間の一日

★目次★



☆1、寝起きの日記
☆2、私の考えたプログラム
☆3、これからの方針



☆1、寝起きの日記




レッスン終わって家に帰ってご飯食べて少し寝ようかと布団に入って爆睡。
競馬の結果が気になりつつもそのまま寝て過ごし、起きたらなんと24時半。
日記を楽しみにしている方には毎回ご迷惑をおかけしてすみません。
昨日はべりーは~どな一日だったので・・・。



① ルネサンス4名・バロック4名・古典6名・ロマン派4名・近代~セゴビアレパートリー5名・現代7名の代表的なギターの作曲家を挙げよ。
また、その作曲家の代表曲を複数挙げよ。
② 自分のやりたい曲でプログラムを考えよ。
宿題はこんなものでした。
主に時間がかかったのは②の方です。
②は「この際だから自分の弾きたいと思っている曲を全部書いてみよう」と別のメモに書いていったせいでとんでもない時間がかかってしまいました。
CDのプログラムを見つつ、作曲家の人生などをメモりつつ。



☆2、私の考えたプログラム



プログラム
ルイジ・レニャーニ(1790-1877)
『カプリースNo.7 イ長調プレスティシモ』

ホアキン・ロドリーゴ(1901-1999)
スペイン風3つの小品より『ファンダンゴ』

アグスティン・バリオス・マンゴレ(1885-1944)
『森に夢見る』

―休憩―

ミゲル・リョベート(1878-1938)
カタロニア民謡より
『盗賊の唄』
『アメリアの遺言』
『聖母の御子』

モンポウ(1893-?)
コンポステラの組曲

あと言ってないけどアンコールに、
フランシスコ・タレガ(1860-1909)
『アルハンブラの思い出』



先生の感想は、



「これ全部弾いたあと死んでるよ」
「これ全部弾くと僕は教室の運営できないな」
「これ全部弾けたら会社に取材を依頼するよ」
「とにかくカッコつけすぎ」

・・・すいません。



これでも妥協したんですけどね。
他にもアントニオ・モウロ『ベネズエラ風ワルツ第3番』とかマウロ・ジュリアーニ『私の愛する花』とかマヌエル・マリア・ポンセ『スケルツィーノ・メヒカーノ』とかレオ・ブローウェル『性格的な舞曲』とか盛り沢山。



「僕は来年の三月に弾くとしてって言ったはずだけど」

・・・すいません。



私が考えたプログラムのどれか一つをメインに他のランクをもう少し下げた方がいいと言われました。



②はまあまあ良かったのですが、①が難しかったです。
①は普段、ルネサンスやバロックなんて聴きませんから、『ギター名曲170選』(ドレミ楽譜出版社)からの抜粋です。
この時代を知らないのはやはり問題があるので、もっとCDを聴いたほうがいいと言われました。
あとは正確な情報ですね。

バリオス(1885-1994)って本当?」

私が見たプログラムではそう書いてありましたけど・・・。

「これじゃあ109歳だよ?」

・・・そうですね。
先生は自分の持っている譜面集からバリオスのページを私に見せて、

「ほら! (1885-1944)だよ」

・・・すいません。



眠い目をこすりながらだったんで、字が読めなかったんです。
言い訳ですね。
すいません。



☆3、これからの方針



「じゃあカルカッシのエチュード見せて」

え、(宿題をやっていて)全然練習していません。

「してないならしてないなりに見ることあるよ」

と爪も整えていない状態でとりあえず弾くことに。
こういうときはとにかく深呼吸です。
弾き始めてテンポが速かった~とか失敗しないように弾く前にしっかりとイメージをする。
それが発表会で弾いた『イントロダクション~サンバースト』から学んだ教訓です。
イメージがしっかりできていないうちに弾くとコケる。

途中、走ってしまいましたが、なんとか弾きとおせました。
音を並べることは出来ていると褒められました。
あとはFからGに行くときなどの解決をしっかりやることですね。
DセブンスからGなど、この音は次の音に繋がって一度フレーズが終わるというのを表現する。
最近コードの勉強をしているので、ようやく先生の言っていることがわかるようになってきました。

小学生のときによくやらされたピアノに合わせたおじぎ。
このコード進行はC→G→Cです。
この時のGはおじぎをしている最中ですから、これだけでは解決しません。
ちゃんと終わるためには次のCで身体を起こさないといけません。
これと同じようなコード進行がエチュードの中にありました。

次回でこのエチュードは終わりで、次の6番をやります。



「あと弾きたい曲は?」

マウロ・ジュリアーニ『私の愛する花』を。

「・・・そういうロマンチックなの好きだね」

確かに自分の好きな曲を列挙したとき、静かな曲が多かったです。
バリオス『森に夢見る』とか。
まだ無理だよって言われたけど。
でもいつか弾いてやる。



『私の愛する花』より4番『ジャスミン』の譜面をもらいました。
この曲は村治香織さんのCD『Espressivo』に入っています。
気になった方は聴いてみてください。



次回はカルカッシのエチュード5番を仕上げ、音取りした6番を見、そして『私の愛する花』に取り掛かります。



あっという間の一日でした。
給料入ったらCDと譜面を大人買いだ!!!
もう11月っすね~。

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2010-10-30

テンション上がるw(゚o゚)w

リサイタル形式でいいからプログラムを考えてきなさいと言われました。
リサイタルっていうのは好きな物の寄せ集めですね。
ギタリストとしてコンサートをするときは自分が研究している分野の成果をお披露目する意味で行われます。

それで昨日の時点では「弾きたいものが少ないから本当にギターが好きなのか?」と悩んでいましたが、大学時代にもっとギターを知りたいと思うようになったきっかけの譜面集を発見。
楽器店に行けば必ず置いてあるといっても過言ではない『クラシックギターのしらべ』シリーズです。
これを大学二年生の時に購入し、オーディオに音源を入れて譜面を見ながら夏の合宿に行ったのを思い出しました。
ずっと教本とにらめっこしていた私にとっては心を揺さぶられる出会いでした。
この譜面集を見て「ギターにはまだまだ自分の知らない世界が詰まっている。もっと色んな曲を弾きたい」と思ったのです。

実はMマンドリン研究所の最初の発表会に出させていただいたとき、私はこの譜面集に載っているバロックリュートで演奏される『ファンタジー』という曲を持って行きました。
でも力量が会わなかったのでリンゼイさんの『雨垂れ』を弾いたのです。

そう、思い返せば弾きたい曲はたくさんあるのです。
でも先生と話していると「それは難しいから」とか「もっといい曲があるから」とか言われて、そういった自分の弾きたい曲について考えることを止めていました。
でも自分の弾きたい曲だけ、自分の食べたいものだけ食べると栄養が偏りますもんね。
そこで演奏会のプログラムを考えたとき、

前菜 神戸牛

主宰 イベリコ豚

デザート ユッケ

飲み物 肉汁

みたいなメインディッシュばかりでお腹いっぱいになってしまいます。

「デザートに『虹の実』は賛成だよ。
だからコースの肉料理は重量感のある本格的な食材がいいんじゃないか?」
と『トリコ』のココも言っていますし、全部が主宰では食べる方も辛いです(≧ω≦)
所長みたいな酒ばっかのフルコースみたいなのも嫌ですし。



そう考えると、リサイタル形式でいいと言われたけれど、自分が誰かに聴かせるならこういう構成がいいだろうという形が出てきます。
アンコールは絶対『アルハンブラの思い出』とか。
『森に夢見る』は弾きたいなぁとか。
『サンバースト』は演奏会というフルコースを盛り上げるために最初に持ってこようかとか。
妄想に過ぎませんが、考えるのが楽しいです◎^∇^◎
だからフルコースに使う食材を探すのと同じく、演奏会で弾く曲を探すのは同じことですね。
こういう演奏会をしたいと思ったらこういう曲が欲しいって思いますしね。
テンションあがるわ~。



こういう考え方をもっと早くやっておけばよかったなぁf^_^;

2010-10-29

軽く歩こう

★目次★



☆1、進路相談
☆2、アナ・ヴィドヴィッチ
☆3、気持ち悪い・・・



☆1、進路相談




今日のレッスンは予定を変更されて進路相談をしてきました。
社会人の時間は有限ですので、ちゃんと方針を定めないと時間は過ぎていくばかりです。
自分は演奏家になりたいのか、先生になりたいのか。
それのどちらを選ぶのかでも大きく変わりますね。

話は変わってギター独奏曲で弾きたい曲をとりあえずあげろというお話に。
それが・・・全然出なくて参りました。
レッスンが終わってマックで3時間ほどiPodと相談をしたのですが、最大30曲程度しか出ませんでした。
これは・・・ギターを聴かなさすぎもありますね。
最近は勉強のために他のジャンルや楽器の音楽ばかり聴いているので肝心のギター音楽をあまり聴いていませんでした。

いや、だからといってギターが好きなはずなのにこれだけしか曲が出てこないのは問題ではないか?
また日曜日に先生と進路相談の続きをするのですが、ちょっと不安ですね。



考えていたとき、ギター独奏についてはあまりやりたい曲がないことに気が付きました。
ではどういう曲をやりたいのかというと、マンドリンやフルートとの重奏ですね。
ちょうど今年の半ばくらいに私がやりたいのは重奏だ~みたいなことを書いたと思います。
でも、先日のクリスティアン・リヴェ國松竜次さんとデュオリサイタルを行った橋口武史さんなど、伴奏をつとめているギタリストはそれ一本ではありません。
ちゃんと独奏の技術があるからこそ伴奏を頼まれるのであって、そもそも一人で演奏ができないのに誰かと演奏ができるはずありません。
そういうお話を先生とも話して、やはり独奏曲もやろうというお話になりました。
だからここでもう一度「重奏曲をやりたい!」と言っても同じことの繰り返しですよね。
とりあえず、給料が入り次第CDの大人買いですね。

やりたい曲をリストアップして時代順に並べたら古典と近代・現代しかなかったです。
バロック時代はバッハ一人。
ルネッサンスとロマンは誰もいない・・・。
偏りすぎですね。
もっと色々な時代の音楽を聴かなければなりません。
いかんせんジュリアーニとかソルとかタレガとかカルリが好きなもので・・・。
ギターが最初に栄えた黄金時代のギタリストたちの作品が好きなんですよ。
19世紀のギターってことですかね。
そこからピアノの登場で一時ギターは衰退しますし。

とりあえず・・・とりあえず、今弾きたい曲だけでも全部書いて持っていこう。



☆2、アナ・ヴィドヴィッチ



可愛いと評判のギタリストアナ・ヴィドヴィッチさんが、愛用のジム・レッドゲートギターの紹介を兼ねて楽器店で演奏しに来てくださいました。
アナ・ヴィドヴィッチさんは先日、東京文化会館にて演奏をしたばかりです。
だから27日と29日の今日、両方見に来た方もいたことでしょう。
実際知り合いの店員さんは両方行ったようです。
自分が紹介しなければならないからそれも兼ねてだと思いますが、羨ましい・・・。

ジム・レッドゲートさんはオーストラリアスタイルのギターを製作しています。
アナ・ヴィドヴィッチさんがどういうところに惹かれたのか質問を受けたところ、「あたたかみのある音色」があるからだそうです。
オーダーメイドで色々なオプションもつけることが可能なこちら、イベント特別販売価格で、



2,625,000円
でした。



・・・。

・・・・・。

・・・・・・・買えません。
値段がすべてではないでしょうが。
将来買うかどうかも定かではなかったので、試奏もしてきませんでした。
演奏がいいのかギターがいいのか判断できませんでした。
そういうものを判別できる耳はまだ出来ていないので、こちらでどうこう書くと誤解を招きそうなのでやめておきます。
私が予約をしたときは定員62名分の57人目だったので、やはり結構人気がありますね。

そう・・・人の演奏を聴いてもそれがうまいのか曲がいいのか判別がつかないので、私はまだまだ演奏を聴き足りないのですね。



☆3、気持ち悪い・・・



先生に言われたことはすべてやろうと思いました。
なので、自分の演奏を録音してみることに。



で。



なーんかも~・・・。
ナニコレ?



先生の言っていたことがわかりました。
私のギターは二日酔いの頭痛に胃痛が加わったようなまるで砲丸を腹の中に入れた赤ずきんちゃんの狼が腹を引き摺って水を飲もうとしてそのままドボンみたいなわけのわからない音色なのでした。



気持ち悪っっっっっ。



とにかく重い。

タンカーから重油が漏れて鳥が真っ黒い?

「奈落の業火」を掌握してそのまま魔の眷属に成り果てろみたいな?

エルスの叫びで頭が痛い?

宇宙怪獣が宇宙を埋め尽くして黒く見えない?

もうそんな感じです。
もっと軽く弾こうと決めた、そんな一日になりました。
今までこんな演奏していたのかと泣きたくなりました。
でも泣かないっ。

2010-10-28

朝練できました(v^-゚)

早寝(25時就寝)早起き(6時半起床)の生活のおかげで体調は万全です。
パソコンをいじることも最近は少なくなったのでこの時間に寝ることが可能となりました。

カルカッシのエチュードを全部弾いているギタリスト、デイビッド・ラッセルの音源を参考にがんばっています。
彼は11月10日に日本でリサイタルがあります。
でもまぁ1月以上前にチケットは完売しているので私は行けません。
その代わり、前日9日にGGサロンでマスタークラスが開講しているのでそちらを見に行く予定です。
藤元高輝くんなど若い人が受講するみたいですね。

で、彼の演奏を聴きつつ練習しています。
よくさらっと弾けますよね。
私が一番苦手としているところを軽やかに弾いていて羨ましいです。
いま練習している曲の一番難しいところはpで、どうしても力んで大きく鳴ってしまって悩んでいます。
もっとストレッチをしなければなりませんね。



私にはセンスがありません。
でもセンスは磨くものですから、ないことを嘆いていないでどんどん吸収するつもりです。
自分がどう演奏したいのかは最後にして、誰がどう弾いているのか学ぶことを先にやります。
学生時代はそう考えてよく演奏会に足を運んだはずなのに、最近はそういうことを忘れていたと思います。
自分の演奏を聴いてほしければまず他人の演奏に耳を貸さなければいけません。
聴くことによって聴かせ方がわかるのです。
でも一つ注意点が。

「尊敬する人がこう弾いているから正しい」

そんなことはありません。
誰かがこう弾いているから私もっていうのは理由にならないんですね。
その人はどういう解釈をもってそう弾いているのか理解しなければ、単なる好みになってしまいます。
自分の好みと曲の構成は別物です。



曲には正解となる解釈は少なく、いくつか考えられる解釈があるだけです。
いくつかのなかの一つを選んだとして、どうして自分はそれを選んだのか、それが大事。
勉強して音楽聴いて実践して…やることがたくさんあります。
でもやります、ちゃんと。

しかし寒い{{(>_<;)}}

2010-10-27

寒さに負けた…

冷えましたね。
昨日は寒さに負けてギター触れませんでした。
今朝も少ししか触れなかったです。
でも毎日ギターを弾いているので基礎練の成果は出ています。

練習中のエチュードもそこそこ弾けるようになりました。
以前はここからノーミスで弾けるようにメニューを変えていましたが、今回は表現を詰めていこうと思っています。
ノーミスで弾けるようになるのは一週間かそこらでできません。
だからせめて表現だけでもできるようにしておく必要があります。

以前日記で書いた、大事な音とそうでない音の見極めなどですね。
短いエチュードの中にも調の変化はあります。
作曲者の意図としては「転調したことで雰囲気を変えたい」と思っているはずですから、それが聴いている人にもわかるようにしなければいけません。
長調から短調は明るいところから暗いところに沈むのでわかりやすいですが、ハ長調からト長調への変化などは聴いている人にはわかりにくいはずです。
いまやっているカルカッシのエチュードにもト長調からハ長調に変わるところがあります。
そういった変化を聴き手に伝わるようにしたいですね。
あとは強弱の変化ですとか、高音と低音の二声の弾き分けなど、やることは多いです。
コード進行を書いてみるのも大事ですね。

ただ弾くだけのギターはもう卒業しなければなりません。



一週間で曲を完成させるのは難しいですねf^_^;
11月は忙しくてレッスンが入れられなくて仕方がないのですが…
なるべく短い時間で一つの曲を完成できるようになりたいものです。



23日に書いた日記のお話をさせてください。
拍手がもう3つも入って大変嬉しいですO(≧∇≦)o
ありがとうございます。
でもこの日記で「おかしなこと」を言っている箇所があるのですがお気づきになりましたでしょうか?
読み返していて気づいたのですが、あれだけの字数になると携帯では表示されず修復できないんです。
ですから答え合わせは明後日になります。
すみませんm(__)m

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