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2010-11-30

失敗

昨日家に帰ってみると、自室のストーブを点けっぱなしで出勤していたことに気づきました。
…しばらくストーブは使えませんね。

夜中にギターの練習をしようと思っても、寒さで指があまり動きません。
たくさん重ね着するといつもと違う構えになるからやりづらいし…
困ったもんだ。

練習に関してはちゃんと計画的にやっていますよ。
ここはもう弾かなくていいなとか、ここは毎日やらないとダメだなとか、ここは音の強弱を覚えたいから朝やろうかとか。
そう考えておくと、なんとか金曜日の合わせには間に合いそうです。
あくまで最低ラインですけどね。



大学の定期演奏会は来週の日曜がゲネプロで、その次が本番です。
OBを含めた最後の練習にゲネプロというのは余裕がありませんね。
OBの練習状況を見ると弾けていない人が結構います。
だから最後の練習は本当に練習だけやるようにしたかったですね。
ゲネプロやるとそれだけで結構な時間が経ってしまいますし。



思うに、今年の練習日程は年間を通して考えられたものではないような気がします。
OBの都合が合わなくて予定がズレたということもあるでしょうが、それを考慮したスケジュールでもありません。
プレゲネなんかは冬合宿中にやってよいと思いました。
というか、プレゲネは大体冬合宿にやっていたような気がします。
合宿所は大学のどの練習場所よりも広いですから。
しかもOBが全員揃える時間です。



これらのことから、本番を無事に迎えられるかどうか不安です。
ゲネプロのあとは後がありませんから、ここで修正できないような失敗をしてしまうと危ないです。
もうちょっと現役に「あれは大丈夫?」ってつっついてみようかな…

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2010-11-29

引き継ぎについて

サークルでは引き継ぎは演奏会の打ち上げと同じ日にやります。
打ち上げといっても、演奏会が終わってしばらく経ってから改めてする打ち上げです。
だからサークルでは演奏会当日と合わせて2回やるんですね。

それで引き継ぎというものはそれぞれの役職には仕事をまとめたノートがあるのでそれを渡すだけにとどめた簡単なものです。
そのノートには仕事の他に、代々その役職を継いできた人の反省点や後任への注意が書き込まれています。
でも、真面目な人とそうでない人はいるものですから、何も書かずにそのまま後輩に渡してしまう人もいます。
私の前任なんて、

「読めばわかるよ」

と言ってCDーROMを渡すだけの引き継ぎで済ませましたし。
それはおそらく私を信頼した上での行為だったのでしょうが、それを仕事が出来ない人がやっている場合もあります。
要は引き継ぎの仕方はその人の人柄によるものです。
だから先日のように「形式の継承」のみになってしまって「意味の継承」が行われてこなかった。
引き継ぎ自体が形骸化してきたのですね。
昨日のことは先輩も悪かったです。

でも、本来ならば先輩はそれで終わりにしません。
私の前任はそれでも、

「わからないことがあったら聞いて」

と言ってくれました。
私は一浪していて彼等と年が同じだったこともあり、引き継ぎ後もバンバン質問をしました。
…会議があると私の代わりに前任がすべて喋ってしまうこともありましたけどね。
私は議論が展開されているうちは喋らないことにしているので。
企画はまとめる役。
自ら意見を発せず、みんなの意見を統合する人。
そう考えていましたから。
つーか私が喋るとうまく伝わらないからそうしていたんですけどね。

最近のサークルの良いんだか悪いんだかの傾向の原因は「先輩を頼らない」ってことですかね。

「いつまでも先輩に甘えているわけにはいかない」

「ちゃんと自分達でできるようにならないと」

その心構えは立派だけど、君たちは一瞬たりとも逃さず先輩を見てきたか? と言いたい。
先輩は先輩で仕事があるから、後輩の見ていないところで仕事をしていることが多いです。
サークルでは執行だけ会議、4年だけ会議など、ある範囲の人物での会議をすることが多いです。
そこで何を話しているかというのは会議に参加していない人間はわかりません。

だからわからないことがあって当然なんです。
それを無理矢理「先輩はこうしていたからこうすべきなんだ!」と裏付けのない行動をして失敗するのはいけません。
ちゃんと理解して、必要なければやらなくていいんです。



いつからか「ひとりでできるもん♪」空気がサークル内に充満しているようですね。
そんなに先輩に頼りたくないのかな?
後輩は先輩がいるうちは思いっ切り先輩を使いっぱしれと思いますけども。
ああ、先輩の使い方がなってないのか。

2010-11-28

プレゲネでした

★目次★



☆1、プレゲネ
☆2、形式の継承
☆3、4年のあるべき姿
☆4、俺は知っている



☆1、プレゲネ




大学には11時に着いて練習をしておこうとは思いつつ、実際には13時に着きました。
予定は未定。
うん、よくあることです。

今日は大学でプレゲネがあったのです。
プレゲネ→ゲネプロ→リハーサル→本番の順番です。
要はリハーサルのリハーサルのリハーサルということですね。
このプレゲネでは奏者の入退場とか譜めくりのタイミングの確認など、流れの確認をします。
ゲネプロではリハーサルのリハーサルなので本番さながら演奏も含めて行います。
ここでちゃんとしておけば当日のリハーサルで、

「予定より30分オーバーしちゃった♪ テヘ☆」

という事態を防ぐことができるのです。
だからゲネプロではタイムキーパーをつけて行います。

今日はそのプレゲネです。



☆2、形式の継承



今回、ステージマネージャーを担当することになった2年生の女の子。
パートはベース。
なんと今年初めての演奏会だそうです。



演奏会経験のある方は吃驚されるでしょうが、今年、我が大学では何故か演奏会未経験の子がステージマネージャーを務めるそうです。
以前はそういうことはありませんでした。
今年は人数が足りないからということもあってなのだと思いますが、それでも何故? という疑問は消えませんよね。

ステージマネージャーは舞台設営や全体の進行を把握しておかなければなりません。
それこそ演奏会が始まる前から終わるまで。
だから演奏会に出たことがない、流れを知らない人が務められるわけがありません。
私も演奏会に出ることは10回ほどになりますが、所属している社会人団体の演奏会に出るのは次が初めてなのでステージマネージャーを任されることはありません。
初めてなので宣伝という仕事を与えられてはいますが、今のところ当日の仕事はありません。
でもそれは当然のことです。
他の演奏会を知っていても、その団体の演奏会に出たことがない人がステージマネージャーなど務まるはずがないからです。
やりたいとか何も仕事がないからという理由でやれるものではないのです。

つまり大学では、ステージマネージャーという役職があって、それはなくてはならないものということを理解してはいても、それがどういう仕事をしなければならないのか、どういう人が務めるべきなのかという「意味」がスッポリ抜けているのです。
言わば「形式の継承」のみなのです。
恒例行事としてプレゲネ・ゲネプロというものがあって、演奏会前にそれをやらなければならない。
なんでやるのかは、わかっていない。
あるいは、先輩が代々やってきたからそうやっているものだと思っているか。



「そういうのを気付いたときに言ってあげるのが企画を務めたOBの仕事だよ」

・・・そうですね。

「なんでやっているのか考えてさ、それが自分たちの代では必要ないと思ってやってないんだったらいいよ」

・・・そうですね。

「ただわかってないのに形式だけ継いでも意味ないじゃん?」

・・・そうですね。

なんで私が怒られてるんだろう? というのが後ろの方で行われていました。



☆3、4年のあるべき姿



まぁグダグダな感じで終わったプレゲネ中、ようやく重い腰を上げた4年生の姿がありました。
叱られたから今度は私が叱りに行く番だと4年生をお呼び出し。

4年生にとって最後の演奏会。
確かに執行は3年生以下に任せるべきなのだが、それでもあなたたちにとって最後の演奏会がちゃんと後輩たちの手で行われるのだろうかと不安に思うことはないのか? と。
3年生以下が実行部隊だとするのなら4年生はそれらを指揮する監督です。
自分の撮りたい映画があったのなら、そのシーンがちゃんと俳優によって演じられるかどうか、カメラワークは完璧かとか気になるはず。
ちゃんと行われるのか、ミスはないかと、そういった点を見てあげるのが先輩の務めだと叱りました。

今回、パートトップから譜面台を持ってくるよう指示がありました。
でも卒業生からの援助金によって購入した譜面台が届いていたので譜面台が足りないことはありませんでした。
だから今日、私が譜面台を持ってくる必要はなかったわけです。
そういった情報の共有もできていないのです。



☆4、俺は知っている



反省会にて、質問をしました。
学生指揮だと、演奏が終わって奏者を立たせるときに立たせ忘れて一礼してしまうことがたまにあります。
だから私は、

「さっきみたいに指揮者が奏者を立たせ忘れたらどうするんですか~?」

と質問をしました。



「座ったまま」



なんと即答してくれたのは卒業生!!



・・・。

・・・・・。

・・・・・・・。

・・・・・・・・・。

あのさ、俺は知っているんだよ。
「質問もうありませんか?」ってなっても誰も質問しないから代わりに俺が質問してんだよ。
こんだけ人数がいるっていうときは「わかってないの自分だけじゃないかな?」とかって不安になって質問しにくい子とかいるだろ?
そういう子のためにわからない振りをして俺が質問してるんだ。
現役の上級生がちゃんとわかっているかどうかもわかるだろ?
それをなんで卒業生のお前らが答えるんだ?
俺は現役に質問してるんだよ。
わかってくれ。



とまぁ心の叫びというか愚痴が出てしまいました。
すいません。



あとで各個にお叱りをしてみると、だいぶストレスが溜まっているようです。
仕方がないことなのですが、そういうフォローをしてあげるのも卒業生の役目ですよね。
そう思ってメールを送っても返信が、ない。
今回のことで相当ダメージを負った模様。
たぶん演奏会後の飲み会で私は歩き回ってるんだろうなぁとそんな気がしました。

2010-11-27

デュオ サンクス

数ヶ月ぶりにその日のうちに寝ることが出来たせいで日記の更新ができませんでした。
日記の更新が遅れて申し訳ありません。



日本橋にある東京建物八重洲ホールに足を運び、マンドリニストの中野薫さんとギタリストの柴田杏里さんで結成されたデュオ サンクスの演奏を聴きに行ってきました。
静岡での演奏が終わり、今度は東京です。
会場は100名に満たない程の座席しかなかったのですが、ほぼ満席状態。
中にはクボタフィロマンドリーネンオルケスターの指揮者である久保田孝さんや、エレクトリック・チェアの作曲家である内藤正彦さんといった著名な方の姿もありました。
見間違いでなければ堀雅貴さんもいたかと…。
サングラスをかけていてよくわからなかったのですが、あの高身長は彼じゃないかな?

今回初めて会場に来てみたのですが、事前にCD「カレイドスコープ」を購入していたのでどういうデュオなのかというのは知っていました。
中野薫さんといえばスタジオジブリやディズニー作品などを多数編曲されている方です。
大学の部室で何度も中野薫さんの名前は見ていました。
実際に演奏を聴いたのは卒業後、この2ヶ月あまりなんですけどね。

ルネッサンス、バロックと時代を踏んだプログラムでした。
アンコールにはマンドリンオリジナル曲がありましたが、今回はほとんど編曲作品で構成されていました。
会場に来ていたお客様は高年齢層がほとんどでした。
中には大学生もいたかもしれません。
私の前の席に女学生が5人ほど来ていました。
学生割引券が発売されていましたから。

CD「カレイドスコープ」を購入したきっかけとしましては、アストル・ピアソラの『タンゴ組曲』が収録されていたからです。
私の先生が『タンゴの歴史』より『タンゴ組曲』や『5つの小品』を知っておくべきだとおっしゃられたからです。
『5つの小品』はNAXOSから出ていたので聴いていましたが、『タンゴ組曲』はありませんでした。

でも『タンゴ組曲』は「カレイドスコープ」の前にセルジオ・アサドとオダイル・アサドという二人のギタリスト兄弟による演奏を聴いていました。
ちょうどギターを修理に出した日だったかと思います。

このアサド兄弟はアストル・ピアソラが認めたギタリストであり、『タンゴ組曲』それ自体、アサド兄弟に送られた曲だったことを知りました。
それならばと聴いてみると…まぁ、言葉では言い表すことが出来ません。
多彩な表情を見せる音質は聴いていて飽きることがありませんでした。
タンゴとはこういうものなのかと思いました。

それでアサド兄弟の演奏を聴いてから「カレイドスコープ」を聴いてみると、別の作品ではないかと思うほどでした。
中野薫さんの音色というものは常に一定であることが多いです。
それがルネッサンスであれバロックであれ、フランスであれスペイン楽曲であれ、ポップスであれクラシックであれ、そこには「中野薫」という音が存在する。
彼女の音楽はフォルテならフォルテ、ピアノならピアノと真面目なほどハッキリと区別されています。
悪く言えば抑揚がないというか…
第13回マンドリン独奏コンクール次位入賞という実績からテクニックの正確さはうかがえるのですが、表現という観点から見ますと今ひとつでした。
ただ、そこを補うように伴奏の柴田杏里さんが多彩なリズムを作ることで表現を補っているようでした。
つまり「中野薫」という音楽をギターの「柴田杏里」が装飾しているような演奏ということです。
二人でうまく一つの音楽を形成していると感じました。



家に帰って、私もプヴォルの『古きよき時代のカンドンベ』を練習しました。
この曲のおかげでリズムが弱点というのが表れてしまい、大変苦戦中です。
こういった音楽は学生時代に弾いたマリオネット作品『ラティーナの誘惑』に近いです。
でも、シンコペーションが苦手な私はそれがあたかも正拍であるかのように弾いてしまうので、ちゃんとシンコペーションを表現できていなかったはずです。
あれで後輩に演奏を聴かせていた自分がとっても恥ずかしくなりました。

譜面を見ると弾けるのです。
でも口にすると出来ないのです。

タンタンターン?タタン?

昨日は先生と弾き語りのコードを口にして言ってみるという練習をやっていました。
そこでシンコペーションができないということが晒され、これから私はカルカッシの25のエチュードに加えてプヴォルの14のエチュードをやることになりました。
要はポップスが苦手。

「ゆずとか聴きなさい」

と言われました。



聴かないなぁ…
最近はポップス全然聴いてないからなぁ…



12月3日が合わせの日です。
現在のテンポは四分33。
目標は67です。
がんばります。

2010-11-26

ヤヴァイ……

いつもより早めの26時に寝ることができて今朝はスッキリしています。
でも体調と引き換えにギターを練習することができませんでした(T_T)

疲れていない時は夜更かしをしますが、疲れて集中力に欠ける時は練習をしません。
そういうときにやってもミスを連発して、その癖がついてしまうからです。

定時で上がって練習できたとしても一回通せるくらい…
レッスンでは課題をクリアしていないから前回とほぼ同じ練習になってしまいます。

「練習やっていない時でもやるべきことはあるから」

先生はいつもそうおっしゃってくれますが、自分のやりたいこと、やらなければならないものがわかっているのに練習できていないのはとても歯痒いです。
レッスンでは自分の完成形、あるいは自分の限界まで高めたものをお見せしたいと思います。
自分にはまだ伸びる余地があるのにそれを伸ばさずにレッスンを受けるのはもったいない。



でも今週は私のミスですから、仕方がありません。
出来ない時は出来ないなりのものをお見せするしかありません。

ただ幸いなことに、Amazonで注文した「海へ」が昨夜届きましたから、これを移動中に無限リピートできます。
聴いて覚えるなんてのだめじゃありませんけど、曲のイメージを掴むためにも必要です。
本当はある程度自分が弾けるようになってから聴く方がいいんですけどね。
聴いてから弾くとそのイメージが色濃く残ってしまいますから、表現性を考えたときは幅が狭くなってしまいます。
何も音源とか聴かないで自分なりに解釈して自分の表現を作り、そのうえで他者の表現を参考にする。



まぁどれもこれも今言ったところで変わりません。
今はやるべきことをやるだけです。



あ、月謝を忘れないようにしないとφ(.. )

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