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2009-12-31

お疲れ様でした

☆終夢☆



初夢って言葉があるんだから年の終わりに見る夢も特別なものですかね。
一人暮らしをしている夢でしたが。
部屋の中に6台もの電子ピアノがあって窮屈な家出したが。
サークルの連中が遊びに来ていてそのピアノを触っては片付けないで帰っていきました。
私は電源を切り、コンセントを引っこ抜く作業に追われていました。

「片付けてから帰れよ」

と愚痴をこぼしながら。

初の料理を買いに行きました。
自分で何もかも作らなければならないから、ジャンクフードは選びませんでした。
お米とかパスタは買っていましたけど。
うっすいハムが5枚で456円とか馬鹿みたいな値段でした。
夢の中だからいろいろ不思議です。
コンビニなのかスーパーなのかよくわからない構造です。
明らかに天井の高さが異なっている。
スーパーの「広告の品」とかあるのにレジはコンビニのスキャン。
袋詰めしてくれるし、夢の中は不思議でも誰も突っ込まない。
不思議だ。
起きて夢から覚めると不思議さに気づく不思議。

一人暮らしはしたいと思う。



☆グレイセス☆



昨日から風邪を引いていました。
昨日の時点では37度8分。
間接も所々痛んで、母親にインフルエンザじゃないかと心配されました。

母「お前インフルじゃないの? やめてよ病院もうないんだから。お前部屋から出るな、隔離だよ隔離」

そんな感じで言われていましたが、今朝方の熱は37度2分。
お昼頃には平熱まで下がりました。
隔離されて水を2リットルくらい飲んだのがよかったようです。
母親も一安心して会社に向かいます。



そんな親に心配をかけさせて大変申し訳ないのですが、布団から起き出してグレイセスをプレイ。
なんという親不孝者。
いやしかし、グレイセスは年内にクリアをしようと思っていたからやらなければならんのです。
一度クリアするまでは攻略サイトは決して見ないのを信条にしているのです。
幼い頃は攻略サイトを見ながらでなければゲームをプレイできませんでしたが、この年になると大体説明が丁寧になってきているので大丈夫なのです。
最近のゲームは「大事なことなので二回言いました」や重要人物の名前は色別にしてわかりやすくしてあります。

エメロード「バシス軍事基地に行けばあるいは……」

アスベル「そのバシス軍事基地に行けば、ソフィが直るんですね」

みたいなもので。
親切設計ですね。
そんなものはなくても大体わかるのですが。

テイルズシリーズを攻略していていつも悩むのがサブイベントの多さです。
世界に散らばるディスカバリーという世界不思議発見ばりの秘宝や名物、自然現象。
これを集めると称号がもらえます。
称号はファンタジアの頃からありましたけど、当時は称号はただ単に称号でステータスに影響することは何もありません。
ですが今回は称号にマスタリースキルというものがついているのです。
FFで言えばジョブごとのアビリティのようなものです。
しかしグレイセスのすごいところはその称号の多さです。
主人公のアスベルの称号は現在わかっているだけでも140!
結構集めましたが空欄がちらほら。
全キャラクターの最強装備はすでに揃えましたが、それでも称号には穴がたくさんあいています。

なんでこんなに私が称号を集めているのかといえば、ただのコンプリート目当てではないのです。
マスタリースキルには特殊なスキルがあるのです。
今回チェインキャパを消費して行動するのですが、このチェインキャパの最大値を上げるマスタリースキルもあるのです。
チェインキャパが10あったら、攻撃は大体4回できます。
これは最大連続攻撃回数みたいなものです。
『BLEACH』の浦原店長も言っている通り、拳銃は6発、ミサイルは1回と最大連続攻撃回数は決まっています。
その攻撃回数を終えてしまえば、敵は次の動作に入るためにいったん引かねばなりません。
グレイセスでも同じように、最大連続攻撃回数を超えてしまえば敵の反撃を受けてしまいます。
敵に反撃の暇を与えずに攻撃をするためにも、チェインキャパの増大は不可欠です。

また、このマスタリースキルには、攻撃力+5や防御力+11といった、基本パラメータの底上げもあります。一つ一つはなんでもないパラメータですが、それの積み重ねにより+100になったりしたらどうでしょうか。
現にパスカルという女性キャラクターの最大HPは+1000になっています。
防御力の増大はもとより、最大HPが増大すれば一撃死を免れます。

こんなようなマスタリースキルがあれば敵との戦闘も楽になります。
実際は楽じゃないんですけどね。
でもボス戦は楽です。
最近のゲームは一人のラスボスよりも大量のザコ敵のほうが厄介になっています。



あ、そんな感じでラスボスを倒しました。
無事にクリアしました。
ディスカバリーは78分の76見つけました。
さっそく攻略サイトを見てみると、自分が何度も探索をしたダンジョンにありました。
何度も行ったのになぁと思いつつ見てみると、何故か発見できるんですよね。
攻略サイトとは言っても「このダンジョンにあるよ」と書いてはいても、正確な場所は書いてありません。
それでもディスカバリーの名前から察するとここかなとAボタンを押してみると見事に発見できました。
ディスカバリーのコンプリートもでき、称号も手に入りました。
100時間連続プレイをした称号も取りましたし、これで完了、とはいきません。
テイルズは一週目で攻略サイトを見ずにクリアできるものではありません。
テイルズには全作品に共通してスクリーンチャットという雑談が用意されています。
これは冒険のヒントになったり、本当に雑談だったりします。
350くらいはあるんでしょうか。
声優さんたちがいっぱい喋ってくれます。
しかし、これはディスカバリーと連動しています。
というか、ディスカバリーのある所にはスクリーンチャットが存在します。
ディスカバリーの説明や、なんでこんなものがあるんだろうといった雑談が展開されます。
ところが、今回はストーリーにあったスクリーンチャットの使用になっています。
その意味は、ストーリー上、別れてしまう仲間などは当然います。
その人たちがいないと発生しなければならないスクリーンチャットは再度仲間になっても状況が違うために発生しないのです。
これはかなり残念です。
私も取り残しが多々ありました。

もう二週目にかけるしかないのですが、スクリーンチャットの攻略はネットにも上がっていません。
スクリーンチャットは直接、称号に関わるものがないからでしょう。
あまり発生させるメリットがないのです。
しかし、キャラクターたちの意外な一面が見れるとニヤリと笑ってしまいます。
ゲームを早くクリアさせたい人には邪魔なものかもしれませんが、私はキャラクターたちが本当に生きているように見えるからスクリーンチャットはできるだけ見るように、というか見たい。

デスティニー2、リバースと来た私には嬉しい立ち絵のスクリーンチャットです。
今回は可愛らしい絵も挿入されてより面白さが増しました。

カニタマおいしいよね。

鯛茶漬けもいいよね。

イクラ丼があるなんて知らなかったよ。

早速二週目には行きません。
ラスボスを倒したら、新たなるダンジョンが出ました。
物語の舞台となる植民衛星エフィネアを囲むフォスリトスが次のダンジョンです。
ここはクリアしたいですけど、新年あけてからですね。

シェリアの水着を取り返しました。
早速シェリアに水着を着てもらい、雪国はフェンデルで散歩してもらいました。

「馬鹿だ……これは、馬鹿だ」

やってる私が馬鹿ですね。
やっぱり水着はワンピース!!

しかし、重要なイベントシーンでも特殊コスチュームは影響を受けないっていいのかな?

ベヨネッタでもブルマや競泳水着が出ているからワンピースは健全だけど。
それを言うならDOAはすごいから…

時代の流れですね。
とりあえず、グレイセスクリアしました。



☆愛してる☆



ニコニコ動画で「愛してる」を見ました。2ちゃんねるのスレで、世の旦那様が奥様に「愛してる」と言うものです。
最近私は文字を読む動画にはまっています。
その中でも久しぶりにマイリストに入れたのがこちら。

最初はネタなのかなと思っていたら、結構真面目な感じでした。
言われた奥様たちの反応は萌え!!!!! でした。

「愛してるよ」

その表情のまま涙がポロポロ出てきて慌てた。

など、嫁さんのかわいい様子が。
コメントの中に「世の男性たちはもっと言葉に表すべきだ」なんてものがありましたが、最近の女性たちは落ち着いていらっしゃる人がいるから、みんながみんな萌え!!!!! ではないと思いますが。
しかし、これはよかったです。

「老衰で死ね!!!!!」

「子孫に囲まれながら死ね!!!!!」

「天国に行ってもつつましく」

などといったタグがつけられてました。
中には「俺はいいからお前たちは老衰で死ね」ってありました。
年の終わりにこんな死ね死ねと連発してすみません。

でもこの発言は中傷ではないから大丈夫ですよね。
無事故無病気で寿命を迎える死は最近少ないんじゃないでしょうか。



では皆さん、よいお年を。

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2009-12-20

定期演奏会②

☆レセプション☆



レセプションは今までご指導していただきありがとうございましたと、支えてくれたOB・OGをもてなす会です。
参加なさる方はみなさんご年配の方が多いのですので、晩酌を私たち現役生が行います。
四年生はあまり動かなくていいと言われるのですが、まあ一年生はまったくOBと関わりがありませんから、どこの誰かもわからない人に晩酌はできませんよね。
だから四年生が一年生を引き連れて挨拶に回ります。
私はひたすら食っては飲みで、先輩らしいことを何一つしていませんでいたけれど。
もう仕事は全部終わったと、ひたすら遊んでいました。

私は一年生の頃から話されることが多く、あまり食事を楽しむことができませんでした。
一年生の頃は、ギターパートが私一人だけでしたし、先輩も私のことをよく褒めに来てくれました。
それはとっても嬉しいのですが、弾き終わった後は疲れていまして(-_-;)
今回はゆっくりしたいなと思っていました。

しかし、後輩が持ってきたカメラの電池が尽きそうだという事で、急遽、私は自分のカメラを取り出して写真撮影に向かいました。
撮っていくうちに、まぁお酒が入っているので、何回か同じパターンの写真があります。
さっきと表情が違うからまぁ良しとしましょう。

レセプションを仕切る部長は、前日まで必死に考えていた資料をどこかになくしてしまい、それを思い出しては書く作業に追われていました。
私は飲まず食わずの彼にカニを食べさせてあげたりしました。
そこは彼の力で、問題なくレセプションが進んでいくのです。

色々な話がありました。
今年定年を迎えられる顧問。
同じくOB・OGで構成されるOB会会長も退任されます。
それに伴って新しく顧問になる先生の紹介が行われました。
来年は40回という節目の演奏会ですから、新しい人が多い中でも楽しくやっていって欲しいです。



☆挨拶☆



色々ありましたが、外せないものを書きます。
やはり、四年生の挨拶ですよね。
自分の言ったことしか書きませんが。

私は一年生の頃からトップを経験していました。

そう言った途端、当時の先輩方が頭を下げていました。
本当に申し訳なさそうに。
いや、いいんですけどね。
そういう時だってありますから。

でも、当時はギターの先生がいて、その方が指揮者とギターの講師として居てくださいました。
残念ながらその方は仕事の都合上、本当に一年の時にしかあまりお会いすることができませんでしたけど。
でも、その先生から学ぶことはとても貴重で、私がここまで来れたのは松本先生のおかげだと思っております。
もちろんそれからは私自身の努力が大半でしょうけど、それを支えてくださった後輩やOBの皆様がいてくれたからこそ、今の自分があるものと思っております。
今までありがとうございました。
ぜひ、来年のOBステージにも参加したいと宣言いたしました。
ギターパートは充実していますから、私なんていらないでしょうけれど。

あ、あと、来年参加できるためにも、誰か職を私にくださいとも言いました。

そんな挨拶となりました。
とあるOBの方が私は伝説になるとおっしゃってくださいました。
私はそんなことはないと言ったのですが、現役もイヤイヤと否定はしなかったのです。
それならばぜひこんな伝説になるような先輩を引き継いで行って欲しいと思います。

そして後輩から花束と、現役のみんなからの色紙が贈呈されます。
色紙は今年ギターパートに入った一年生から。

まずは色紙を受け取ります。
男同士なんですけど抱き合いました。
あまり男同士で抱きしめあうなんてキモイことはしない主義なんですが。
これは別れでもありますから。

その後はみんなで写真撮影をし、解散となりました。
二時間くらいしかいられなかったのです。
そこからはOBは次第に帰っていき、残ったのは現役となりました。



☆泣いた!!!☆



新宿まで行き、飲み会組とカラオケ組に分かれることになりました。
私はもちろん飲み会組です。
だってカラオケで気持ちを発散するより、この気持ちをまだ止め、お酒でさらに高ぶらせつつ後輩と話をしていたかったからです。

飲み会は新宿に移動です。
そこに遅い時間に迷惑にも13名が訪れました。
私は甘いものが飲みたかったので軽いサワーにしました。
食べ物は適当に頼んでもらいました。
私はレセプションですでにおなかがいっぱいだったからです。


私は手に持っていた花を何度も嗅いでいました。
いい香りです。
最初は花なんて大きくて邪魔になるからと、そこらへんのタンポポでいいみたいなことを言っていたのですが、いざもらうととてもいいものでした。
しかし、去年よりも大きい花束だったので、きっと、一人1000円くらいじゃないかなぁと心配しました。

花束を置いて、私は色紙を取り出し、一つ一つ読みます。
すると、なんだか目頭が熱くなってきました。
特にふりでもなんでもないのですが、涙が溢れそうだったのです。
私が一年生の時の三年生が色紙を覗き込んできました。

「私も書いていい?」

私「いいんですか? ぜひお願いします!」

この人は私がマンドリン倶楽部に初めて訪れたときに案内をしてくれた先輩でした。
この人はマンドリンで、そのときはもちろんマンドリンを進めてくださったのですが、そこに四年生のギターパートがいらっしゃったのです。
その人が言葉巧みに騙すものだから、私はギターに一目惚れしてしまいました。
マンドリンももちろん触りましたし、コントラバスも触りました。
いろんな楽器を一通り触りましたが、やはりギターがいいということでギターパートに入ることにしました。

「すごく真面目に書いてるよ」

その隣に座っていたOBが言いました。
もう私はその姿を見ているだけで泣きそうになってきました。

「俺も書いていい?」

私「もちろんです」

彼はマンドリンのトレモロがすごくうまくて、一年生だった私は羨望のまなざしで彼を見ていました。
そんな先輩から色紙にメッセージが頂けると思うとさらに涙が。

もちろん、現役のみんなからの言葉も嬉しいです。
しかし、先輩からの言葉も嬉しいのです。
私は嬉しくて涙が止まらなくなりました。

一部の指揮者「あれ、ともさん泣いてる?」

部長「マジ泣きですか!?」

私「…………」

しゃくりあげていました。
色紙を受け取り、それを読みます。
表には現役が。
裏にはその二人のメッセージがありました。

ようやく涙がおさまったかと思うと、

一部の指揮者「いや、ホントにともさんはすごいひとですよ」

私「お前…もっと泣かせる気か」

一部の指揮者「だって俺はともさんの音に惹かれて入ったんですから。ギターができるっていうのももちろん大きかったんですけど、ともさんがギターの音色をあんなに綺麗に聴かせていたから入ったんすよ。
もう今日はともさん、泣かせますよ」

私「お前は…」

彼はアコースティックギターを独習で7年やっていました。
私は彼に負けじとがんばりました。
いろんな人に出会い、技術を習得しました。
私が二年目の時には、彼に「信じられない」と言われました。
いまや、彼と同じくらいの指使いになりました。
私は独習で来た彼を尊敬しています。
私にはないものを持っているし、音に対するこだわりも持っている。
何よりたくさんの音楽を聴いている。
彼に学ぶことはもちろん多かったです。
だから、後輩と言えども、先輩と言えども、互いに高めあうことができてよかったと思っています。

私が泣いていたら他の子達まで泣いてしまいました。
一緒に来ていた二年生の女子三人がもらい泣きでした。

私と話したいって隣を所望されました。
とっても嬉しいことですね。
本当なら恋人が隣にいるはずだったんですけど、いたとしても恥ずかしがって隣に座らないかもしれない。
恋人はどうしているだろうかと考えながら、ここにいるみんなと話します。

みんな「ともさん卒業しないで~」

とっても嬉しいですが、

やだよw

と答えます。



☆追いコン☆



これで私は卒業ですが、まだイベントが残されています。
それは2月の中旬にある先輩追い出しコンサートと呼ばれるものです。
そこでは後輩たちのみで合奏を行います。
先輩を追い出すので、もう先輩なんて必要ないですよと追い出すコンサートですから。

そこでは、有志演奏があります。
有志を集い、やりたい人がやりたい人同士と組んで、二重奏なり、合奏なりを行います。
私は今回たくさんのオファーが来ました。
私と後輩でギター二重奏「プリンク プランク プルンク」、
私と部長でギター&マンドリンのデュオ、映画『クレイマークレイマー』で使われているヴィヴァルディの「アレグロ ハ長調」、
私と指揮者の卵でギター&マンドリンのデュオ、吉田剛士の「お嬢様の秘密」、
他にも・・。

今年は去年がたくさんあってグダグダしたから、今年は七組限定と念を押されましたが、私で既に七組あるのです。
さて、どうしようかな。
先輩権限でなんとかならないものか。
弾きたいと言ってくれているんだからぜひとも弾きたいです。
私も就活が終わってなくてそんな暇ないだろと言われそうですが、まぁ大きな曲ではないですから大丈夫ですね。

おひらきとなりました。
私は今日はみんなと飲むためにお金を下ろしてきたのです。
ここは私が多く出そうかなと思っていたら、一部の指揮者が多めに出していました。
定期演奏会①でも触れたように、一時間遅刻しましたからね。
責任を感じたのかな。

最後にみんなとお別れです。ここまで残ってくれてありがとう。
とっても楽しい演奏会でした。
男どもと抱きしめ合いました。
気持ち悪いですが、最初で最後です。
女の子たちも抱擁を請いますが握手だけでした。

新宿駅に向かう階段を下ります。
手を振りながら下ります。

みんな「ともさん、危ないですよ」

私が一番下を下りてもまだ手を振ってくれる姿が見えました。
私も手を振ります。
すごく嬉しかった。



色紙を見ました。
たくさん書いてあります。
小さな字でたくさんたくさん。

「ともさんはたくさん書きたいことがって悩みました」

と言っていました。
四年同士で見せ合いっこしないでくださいと言われました。
まぁ色紙は宝物ですからね、たぶん誰かに見せることはそうそうないでしょう。

とっても楽しい一日でした。
たくさんの人おかげで今日という日を迎えることができました。
本当にありがとうございました。
今日という日を出発点として、もっともっと音楽の楽しさを伝えられるように尽力していきます。
ありがとうございました。

2009-12-20

定期演奏会①

今回は最後の定期演奏会なのでほぼ全体を日記に書き表してみます。



☆初回からアクシデント☆



会場は滝野川会館です。
客席は502ありますが、まあ半分も来ません。
一昨年も同じところだったので今回もということになりました。

私は西ヶ原から歩いていきました。
途中コンビニがあって昼食を買っていくことにしました。
卒業生は専用のステージがあるため、お昼に出歩けないことがあります。
だから買っていくのですが、大抵は食べられないんですけどね。
時間がなくて。
でも栄養はしっかり取らねば飲み会まで持ちませんから食べなければなりません。

ウイダーインゼリー置いてなかったのは辛い。

ハムとキャベツのサンドイッチだけ買いました。



会館に着いたのは8時30分。
ちょっと早くつきすぎてしまいました。

受付の場所はわかるけど、会場も開いていると教えられました。
さてどうすればいいのかと執行に電話をすると、

一部の指揮者「すいません、一時間ほど遅刻します」

と言われました。
ちなみに彼は部長よりも偉い役職です。
部長は本部長、彼の役職は総本部長みたいなものです。
マジか……。
さらに会計も……。

執行三年三人の内、二人が遅刻。

これは部長にだけ任すのは駄目だと思い、私も積極的に指示を飛ばします。

普段なら写真撮影からやるところだけど、メンバーが揃っていないのに写真撮影はできません。
会場作りから始めます。
そんなこんなで会計が到着しました。
しかし、会計もすぐに受付設営に走ってどこかに行ってしまいました。
おかげで残った一年生は指示待ち状態に。
部長も企画ほど知っているわけではないからあたふたしてました。

今年の執行は「自分がやらなきゃ」って責任感はあるしフットワークも軽いのですが、それを一年生に学ばせてほしいと思いました。
一年生の中にも誰々呼んできてって言ってすぐに走る子と、俺はいいよねってスルーしちゃう子に別れています。



☆レベル合わせ☆



他の大学ではどう言っているのかわかりませんが、レベル合わせをします。
レベル合わせは、実際にホールで弾いてみたときの音量チェックのことです。
狭い教室の中ですと普段のフォルテはフォルテッシモに聞こえますが、ホールに行くとメゾフォルテにしか聞こえないなんてこともあります。
そのためのチェックです。
大体「もっともっと!!」って言われます。
JAMプロのSKILL並みに「MOTTO MOTTO」です。
猫動画にSKILLを合わせた動画は面白かったなぁと思いつつ、私は経験から本気は出しません。
だってレベル合わせやリハーサルで疲れてしまって本番もたなくなってしまった経験があるからです。
だいたいリハーサルを楽しく終えてしまったという人は全力を出してしまったという人が多いんですよね。

次は卒業生ステージのレベル合わせです。
まぁ卒業生ステージですから大体勝手はわかっているものです。
私は二年の頃から卒業生ステージに出させてもらっていますから三度目になります。

コンマス「じゃあ次はC……次にDを」

私「おい、全部やるのか」

コンマス「え、そうだなぁ」

セロっ子「繰り返しだから飛ばしてもいいんじゃない?」

コンマス「……わかった」

レベル合わせとは言っても監督はOBだから瞬間的に全力を出さなければならないのはきつい。
ようやく終わり、私は控え室に帰り、サンドイッチを食べました。
でも……

「足りない!!」

差し入れのシュークリーム四つもらってもいい? とか聞きましたけど駄目でした。
そしたらOBさんがオリジン弁当を少し分けてくれました。
ありがたや。



☆本番☆



一年生「リハーサル楽しかったです」

部長「楽しかったよなぁ」

私「お前ら、まだ本番があるんだぞ」

案の定、大半が力尽きてました。
私は手を抜きすぎて指摘されましたが。

よく「ともともパート」があると言われます。
まぁ私の楽器は太鼓みたいに音が飛ぶので、ギターパートの音を食ってしまうのです。
そしてリハーサル後に「ともさん手抜き過ぎです」と注意されました。
テンポがずれても私は必死に修正を計るのですが、この集中力は本番に残さなければならないので出しません。

あはは、ごめんよ♪

だって最後の演奏会だからいい思いをして卒業したいじゃないですか。
リハーサルで力尽きて本番力が出なかったなんて、お客様から見たらそんな確かめようのないことを言える訳がありません。

ですから、本番前になると私のテンションは高まります。
客席に向かって手を振ります。
母親がいました。
目が合いました。
手を振ります。

OB「おい、やめろww」

ギタパ後輩「ともさん!」

私「これで終わりだと思うとね~」

反省会であれはないと指摘されても、それが生かされるのは来年です。
来年の主役は現役です。
私ではありません。
だから好き勝手やってました。

そして本番。

リハーサル後、とあるOGから、

「顔怖いよ」

と言われたので、思いっきり笑顔でいました。
半分は作った笑顔、半分は喜びの笑顔。
本番は楽しかったですよ。
指揮者とは何度も目が合いました。
彼も笑っているように見えました。
向かいには2ndパートの部長がいます。
彼はいつも素敵な笑顔です。
「浜辺の唄による変奏曲」ではいつも私を見て合わせてくれます。
他の後輩たちも私を見てれば合ってると言ってくれました。



☆ふと☆



私はどちらかと言えばこのサークルが嫌いです。
練習して来いって言ってもしてこないし。
音楽の話はできないし。

でも、彼らと言う人間は嫌いではない。
本当に個性豊かなかわいくてかっこいい人たちばかりです。

私は、三年の春に学内コンサートを開きました。
その時の私は、「仕事は俺任せでいいから練習してくれ」って言ってました。
それほどに私たちの演奏はボロボロだったからです。
終わったあと、私が一年の頃の四年生の彼女さんが言いました。

「お前の理想を現役に求めるのは酷だ、他でやんな」

泣きました。
すばらしい演奏ができるのは確かに嬉しいです。
だけど、気の通じ合った仲間たちとの演奏は、下手でも楽しいのです。
できればそれがうまかったなら、もっと楽しいはずです。
何人もの人にそれを言われましたが、やっぱり私は彼らと弾きたかった。

私は今年の曲嫌いなものばかりでした。
それからの開放感があって一方では嬉しかったです。
しかし、みんなと弾けない寂しさがあって悲しくもありました。

演奏会は無事に終わりました。
レセプション関係は②に書きますね。

多くの方に大きな拍手を頂けてとても嬉しかったです。
ありがとうございました。



りえさん>
差し入れありがとうございました。

2009-12-19

定期演奏会前日

今日も午前4時まで起きていました。
別に定期演奏会前日だからといってゲームしていないわけではありません。
もちろん、夜はしていないでしょうけど。



☆最後の練習☆



今日は学校ではなく近くの会館を借りて練習をします。
ここは冷暖房完備で大学よりも駅から近くにあってとても便利です。
ただ、コントラバス弾きの方は一旦家に持ち帰らなければならないのでとても大変です。
今日は学校からくるということでしたが。

私が付いた頃にはすでにみんな用意を済ませてありました。
開館は時間ピッタリでしか開かないはずなのですが、きっと早く開けてくれたんでしょうか。
私も用意を済ませます。
昨日はチューニングがとてもずれたので、今日は念入りに指慣らしをしておきます。
ソルのアンダンティーノにギャロップ、禁じられた遊び、カルリの序曲を弾きます。
アストゥリアスも触りを弾き、サンバーストもチューニングは変えずにそのまま弾きました。
サンバーストもチューニング変えずにやると明らかにおかしいですが、こんな前日にチューニングを変えてまではやりません。
あくまで指慣らしですから。
誰かに聞かせるためではないからです。

練習は一部から。

一部の指揮者「いいんじゃない?」

でも満足はしていない様子。
彼の理想はとても高いですからね。
私も満足はしていませんが、まぁ突然うまくなるということもないでしょう。
今日はいままでやってきたものを再確認するだけです。
ここに来て何かを変えることはできません。

それでもできることがあるとすれば、スタミナでしょうか。
何度も弾くことで本番に備えたスタミナがつきます。
これはとても大事なことです。
リハーサルで全力を出さずに本番を迎えるためにも、何度も最高の演奏をできるようにすることはとても大事なことです。
でもきっと、みんなリハーサルで全力出してしまうんだろうなぁと思います。

三部。
サンタクロースの帽子をかぶる指揮者。

OB「なんで今日かぶってるんだよ」

部長「本番にとっておいてくださいよ!」

私「(バーカ)」

それで三部は終了です。



最後の練習が終わり、ミーティングです。

一部の指揮者「明日は絶対遅刻すんなよ!!!!!」





このとき、誰が予想しただろうか。
まさかあんなことになるなんて……。





☆決戦前夜☆



今年一番力を入れていた『星ノ道標』を聴きました。
この曲はギターソロがあるからプレッシャーがあります。
決して難しくはないのですが、だからこそミスなく綺麗に弾きたいのです。
また、このCDの表現でよいところはないかも探します。
すると前夜になって見つかることがあるものです。

ソロの部分、ラ、ソ、ド♯の和音で終わります。
譜面では流しはないのですが、CDで聴くと流しています。
指示がないのに流す場合はいくつか理由がありますが、高音をよく聴かせたいからだと思いました。

和音で弾くと、ド♯の音が埋もれがちです。
他の音を小さく弾けばいいのですが、それは私の力量では難しいです。
和音の高音は一番聴こえなければなりません。
まして臨時記号のついた音符です。
臨時記号はその調にはない音です。
だから変化をつけたい音です。
要は作曲者が聴かせたい音なのです。
なのでここは流しで弾くことに決めました。

それから最後のハーモニックス。
ここは譜面通りにハーモニックスをしていましたが、CDでは何故か音が違います。
よくよく聴いてみるとオクターブが一つ下のようです。
私が弾いていたのは、自然的ハーモニックスと人工的ハーモニックスの混合です。
CDではオクターブを下げて自然的ハーモニックスのみになるようにしています。
確かに、マンドリンオーケストラの世界では人工的ハーモニックスはあまり使用頻度がなく不慣れな技法です。
だから、成功率を上げると言う意味でも、自然的ハーモニックスの方がいいですよね。
本来なら前日に変えてはならないですが、成功率を上げるためにも、ここは奏法を自然的ハーモニックスのみになるようにしました。
迷惑にも深夜12時にハーモニックスの練習をしておりました。
こちらのほうが簡単ですね。
もっとCDを聴いておくべきでした。
先生の言ったことももちろん大事ですけど、自分で考えて表現を定めるのも大事ですよね。
ここはCDそのままにしました。



☆最後☆



ここで最後の仕事です。
それはうちの恒例行事です。
付箋紙にメッセージを書いて、最後に弾く譜面の周りに貼るのです。
新入生には驚きのプレゼントです。

今年は新入生だけに書くよって方が多いみたいですが、私は一年生の頃に自分がもらったものを大切にしたいので、全員にメッセージを用意しました。

このプレゼントの何が驚きかっていうのは、それは本番になって、アンコール曲を弾くぞってときにわかるからです。
だから貼るのはリハーサル後、本番前の数十分。
ゆえに上級生はこれを前日に用意します。
もっと前からやってもいいのですが、大体みんなそんなに真面目ではありませんから、当日に書く度胸のある人もいます。
だから譜面の管理は上級生が行い、譜面台、イスの設置は下級生がやることになっているのです。

観客には一切伝わらないですが、奏者には嬉しいサプライズイベントです。
ただ、その数は上級生10人のメッセージですから、当然譜面を隠す場合もあります。
私はそれ用のスペースを用意しているのですが、他の人は用意していないでしょう。
したがって、他の人は譜面の上に貼られて、アンコール曲が見えない状態になります。
これは困ります。
私は人の嫌がることが大好きなので、わざと譜面の上に貼ったりします。
でも休符の上とかにですよ。
そこまで悪魔ではありません、くけけけ。



さーて、全員分のメッセージを書いていたら午前三時になってしまいました。
そろそろ寝ますね。
明日は現役時代最後の演奏会です。
明日は悔いが残らないようにがんばります。
おやすみなさい。

2009-12-18

萌え!

☆グレイセス☆



ようやく王都を奪還しました。
リチャードの変容振りには驚きました。
七年前に起きた事件、そこからリチャードは変わってしまったのでしょうか。
切りつけられたのに生きている。
明らかに特殊な力が備わっているとしか言いようがありません。
果たして七年前に出てきたあれはなんだったのか。
それが気になるところですね。

それはいいのですが、ようやく、ほんとにようやく、シェリアが来ました!!!!!
うわーかわえぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!

大人になって再会してからのシェリアはずっとツンツンキャラクターでした。
子供の頃は、「私がずっとアスベルの隣にいるから」と言っていたのに、今ではアスベルの言葉に「そうね」で済ましてしまうツンツンっぷり。
それがここに来てようやく、デレた!!!!!

頬を染めて、泣きながら胸中を告白するシェリア。
仲直りして友情の誓いをする、シェリアと、同じように顔を赤くするアスベル。
うわあああああああああああああああああ!!!!!

わっしょい!!!

わっしょい!!!!!





『風の谷のナウシカ』の王蟲バリに我を失っていました。
王蟲って面白いですよね。
あれは『鋼の錬金術師』で言うような「全は一、一は全」のような種族です。
すべての意識を共有するため、個がない種族なんですよね。
それって現代で言えば『マクロスF』のヴァジュラですよねー。
ヴァジュラには個がないから、どうして人間がこうまで同じ考えを持ってそれぞれに行動しているのか理解できなかった。
それをランカ・リーの歌を介して理解する。
素敵!!!!!



まーだテンションが上がりっぱなしですが。
これからはシェリアはずっと使うと決めました。
自動編成になるとアスベルの下にソフィが勝手に来てしまうんですが、ソフィをどかして隣にシェリアを置きます。
もうこの二人は一緒にしなければ駄目なんだ。
シェリアかわいすぎる!!!

これこそ萌え!!!!!

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