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2011-06-30

少しずつ

もう6月も終わりですね。
明日のレッスンでカルカッシのエチュードが20番まで終わればあと5曲…。
でもオーディションの課題曲・自由曲もやらなければならないのでまだまだかかりそう。

ニコニコ動画に上げる予定の曲の練習もありますし、8月にはオーケストラで演奏します。
やること盛り沢山です。
盛り沢山なのはいいけれど、自分はちゃんと上手くなっていっているんでしょうか?

簡潔に言って上手くなっています。
ほんの少しずつですけどね。
毎日ギターを触るようになったのは、日を置くと本当に指が開かなくなるのがわかったから。
夜中の練習を減らして朝早く起きてやるようになったのは自分の奏でる音を聴くことの大切さを知ったから。
今日も6時から弾いてました。

動画を見返して自分の姿を見て、客観的に自分を捉えて評価してみる。
ダメな所は多いけれど、良かった部分も少なからずあります。
良いところは認めて、悪いところは宿題にして自分を高める。
動画を一つあげるたびに前回とは違ったところを見せられるようになりたい。

あ、編曲もしたい。
楽譜をスキャナーで取り込めるかどうか確かめたい。

あれを弾きたいこれも弾きたい。
あれをやりたいこれもやりたい…



願望は膨らむばかり。
でも限られた時間の中で全部出来るかどうかはわからない。
効率よくやっていかないと志半ばで倒れてしまうかも。

とりあえず元気に。
だから明日からようやく扇風機を出します。

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2011-06-29

若さ

日曜日のオーディションに合格した人はみんな私よりも年下でした。
現在参加中のオーケストラは年配の方が多いです。
その方々は口を揃えて、

「若い人に任せます」

と言うのです。
そんなことないですよと返しましたが、実際にオーディションで50・60代の演奏を聴くと年齢も重要だと実感しました。

では身体の出来ていない小学生と成長した大人であったら、後者が有利ではないか。
しかし、大人は会社に行って働かなければなりません。
一日の大半を仕事に取られ、付き合いなどもありますから不規則な生活になりがちです。
先日、90歳の現役ピアニストがとても健康な身体を保っているのをテレビで見ました。
それはストレスフリーな生活を送っているからなんだそうです。
社会に出ると緊張や不安でストレスが溜まりがちです。

だから自由な時間が多く、ストレスから解放され、さらにこれから肉体が成長していく若者の方が環境的に恵まれているのでしょう。

でも、

「オスには相手に挑む権利がある。
しかし、君はその牙と爪を使って生きても使わずに生きてもいい」

なんて言葉がありますから、いかに環境が揃っていても本人の意志が重要です。
逆に言えば、どんなに困難な環境でも意志さえあれば覆せるかもしれません。

もっとギター弾きたいなぁf^_^;

2011-06-28

ご視聴ありがとうございます

「風の丘」クラシックギターで弾いてみた

再生数200を越えました。
たくさんの再生ありがとうございます。

次回はアニメ『タッチ』より「タッチ」を演奏する予定です。
撮影は7月8日になりそうです。
前回のうp日から期間が短く練習時間の不足が懸念されるところですが、今回使用する楽譜は短縮版ですのでなんとかなりそうです。
改めて聴いてみるとフルじゃなくてもいいと思いました。



来月は演奏会があって更新がどうなるかわかりませんが、一月に一度の更新は貫きたいと思ってます。

2011-06-27

課題曲の意味

昨日は珍しく寝ずに参加者全員の演奏を聴いていました。
予選は一人5分くらいなのですぐに次の人の演奏が始まっていったからですかね。

予選の課題曲はフェルナンド・ソル作曲のエチュードOp.35ー4です。
この曲はメロディーのとても綺麗な曲です。
高音部と低音部のメロディーを綺麗に歌うのが難しいところです。

ゆえに、ほとんどの人のメロディーは濁っていました。
メロディーとアルペジオは違います。
だからたとえ音を繋がなくてはいけないとしても、一つのメロディーはその人ただ一人が歌っているように聴かせなければなりません。
人間の声は同時に2つの音を奏でることは出来ませんよね?
それと同じです。
簡単に言ってしまえば消音が出来ていないということです。

多くの方は弾いた音がずっと残っていて新たに紡がれる音と混ざって不協和音となり、綺麗なメロディーを濁してしまっていました。
手元に譜面があったので確認してみると、ちゃんと消音の指示がありました。
音は止めることも大事です。
強弱もそうですがメリハリのついた演奏をしなければなりません。
たとえゆっくりでもそれをちゃんと理解して演奏していた人は本選に進んでいます。
速いテンポでテクニックを見せるのがクラシックギターではないんですね。

2011-06-26

新人ギタリストオーディション

見てきました。
下は9歳、上は60代後半と年齢層に幅のあるオーディションとなりました。

今は高校生がヴィラ=ロボスの「練習曲第12番」弾いてしまうんですね。
それでもやはり忙しい曲なので後半は疲れが見えました。
高校生でそこまで弾けるのもすごいのにf^_^;



40名中8名が本選出場となりましたが、

「きっと私はダメだ」

と帰ってしまった人もいました。
本選は7名のみで行われました。
また、予選で落ちてしまうと大半の人が本選前に帰ってしまいました。
本選が始まる前に予選の評価があって勉強になるのですが、それを聞かないで帰るのはもったいないです。

自信満々で予選を終え、だけど本選に通らなかった人が多かったです。
おそらく、自分の演奏を客観的に聴いたことがないのだと思います。
もっと人の演奏を聴き、自分の演奏にも耳を傾けなければいけません。

誰が予選を通るか予想したら、何人か合っていました。
私もまだまだです。
予想の軸は簡単に言って「もう一度聴きたいと思える演奏か」です。
本選でいかに映える曲を選んでいても、予選でしっかり課題曲を弾き通し、自由曲で自身を表現できなければ「本選でもう一度あの人の演奏が聴きたい」とは思いません。
だから「すごい曲」でも単調に終わってしまう演奏は違います。



今日の星座占いで、

「長い人生の中で大切な一日になるでしょう」

と書いてありました。
まさにその通りとなりました。
今日、オーディションを「お客」として演奏が聴けて良かったです。
これからは自分をステージに投射し、「お客」の耳を持って練習が出来るからです。
燃えてきました。
目指すは入賞です。

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