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2012-07-31

オリンピック

柔道の女子57キロ級、松本薫選手が金メダルを取りましたね。
おめでとうございます。
相手を射抜く「狼の眼」で終始圧倒していました。
実況も「本当にしつこいですね~」と言うほど。
でも「しつこい」って悪い意味で聞こえるから「粘り強い」とか「集中力が途切れない」とか行って欲しかった。
第1回戦からだい3回戦までは実況が「本当にしつこいですね~」を連発していて面白かった。

男子の73キロ級、高谷力選手は残念ながら銀メダル。
寝技を得意とした選手で、彼もそれで勝つことをスタイルにしている選手。
綺麗な一本もいいですが、自分に出来る勝負を考えることも大事ですよね。
惜しくも銀でした。

二人ともすごいです。
お疲れ様でした。

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2012-07-30

サラリーマン

大学が夏休みに入りました。
今まで多めに休んでいた分、会社で働いています。
・・・サラリーマンに戻っただけとも言えますね。
でもそうしなきゃ学費を払えないから仕方ありません。

この夏をどう使うかで後期の過ごし方、大学院卒業後の進路も決まってくるでしょう。

10月にリサイタルがあります。
これは4人一組みになって行います。
そのためチラシ作るのもプログラム作るのも4人でやらなければなりません。
私は夏休みに全部終わらせようと思っていましたが、学生の多くは夏休みに帰省するんですよね。
すっかり忘れていました。
期限こそ多いものの自由な時間が少ないと後期が始まってドタバタする予感。

なんとか連絡を取り合って円滑に進めたいものですが果たして・・・。

2012-07-26

前期終わり

今週の月曜日で前期の授業が終わりました。
大きな病気にかかることなく、なんとか仕事と学校の両立が出来ました。
ただ、学校の授業は置いてけぼりを喰らいっぱなしでした。

後期はこの失敗を糧に有意義に過ごしたいです。
もっと色々なことを書きたいけれど夏にパソコンを使うととても暑いので今日はこの辺で。
一気に書くのではなく少しずつ書くことにします。

2012-07-23

コムラード マンドリン アンサンブル

昨日はコムラード マンドリン アンサンブルの記念すべき第40回目の演奏会でした。
サークルの先輩がこちらに所属していて招待券をいただいたので行ってきました。
さらに会場までのアクセスも定期の範囲内でお金が一切かかりませんでした。

ここからは演奏会の感想です。
全般的に言えることですがマンドリンの音色が綺麗で明るいです。
故に『音楽物語”アラビアンナイト”より「アリババと40人の盗賊」』(鈴木静一)などでは盗賊団の醸し出す怪しさや恐怖感をうまく表現できていなかったと思います。
ギターもリズムを刻むことに集中しすぎて明瞭な音を出していましたし、時々テンポが乱れて焦ることがありました。
こういったおどろおどろしい部分を表現するときはサウンドホールの上辺りで弾いて、音の輪郭をぼやかせて弾くといいと思います。
マンドロンチェロもその重々しい響きがなかったです。
チェロはマンドリンに出来ない音の太さや厚み、重さを表現できる楽器なのだからもっと前に出てきて欲しかったですね。

『失なわれた都』(鈴木静一)は崩壊寸前の所があってヒヤヒヤしました。
「この曲はある箇所で演奏者がまったく指揮者を見ないところがある」とある指揮者が言っていましたが、まぁその通りなんです。
難しい箇所だからというのもありますが、鈴木静一作品は弾いていて気持ちよくなってしまう箇所があるのです。
多くのマンドリンオーケストラ作品ではマンドリンが旋律を奏で、ギターやチェロ、コントラバスはリズム担当です。
しかし鈴木静一作品はしっかりとギター、チェロ、コントラバスにもメロディがあるのです。
それがまた低音ならではの重厚感溢れるメロディであったりするのです。
その時はこちらが主役です。
でも『失なわれた都』には全員が主役というか、「嵐」を表現する箇所があるのです。
そこはどの楽器も「嵐」の凄まじさや荒々しさを表現するためにマンドリンは細かい音符のスケールが続き、低音楽器は低音弦の放つ重々しい響きを弦が切れんばかりの力強さでもって応えるのです。

まぁそうしていると指揮者なんて見れません。
しかし、そういう箇所は何度も練習しているから覚えます。
覚えたのなら譜面を見ずに、手元を見ずに弾けるはずですから指揮者を見れるはずです。
それができるかできないかです。

話は変わりましたがコムラードも崩壊寸前の所があってヒヤヒヤしました。
でもちゃんと弾ききることができて、会場もわぁっと歓声が上がりました。
お客さんの中にも弾いたことがある、聴いたことがあるのか、最後のドラがまだ鳴っているのにもかかわらず拍手がパチパチパチと鳴りました。

やはり『失なわれた都』は良い作品ですね。
もう一度弾いてみたいですがなかなか編成の難しい作品で大きな団体でもないと弾けない制約があります。
叶うことならもう一度。
今日は良い演奏会でした。

2012-07-22

ギターという楽器

ギターは一つの音高が色々な箇所で弾ける楽器です。
5弦3フレットにドの音がありますが、これは6弦8フレットにもあります。
1オクターブ高いドは2弦1フレット、3弦5フレット、4弦10フレット、5弦15フレットにあります。

先日の演奏会で友人から指摘がありました。
「パート分けされてるんだろうけど友友が弾いている時、他の人は別のところ弾いてるよね?」
もちろんパート内で高音部、低音部に分かれて演奏するところもあります。
ただ、そういった指定がない箇所でも今回は弦指定がなかったので自分が弾きやすい所で弾いたり、自分の好みな音色が出せるところで弾いていました。
クラシックギターは一つの音高が色々な箇所で弾ける楽器ですが、それも同じ音色で聴こえるわけではありません。
1弦から6弦に近づくにつれて弦は太くなっていきます。
さらに1~3弦はナイロン弦、4弦から6弦はスチール弦と種類も変わります。
となれば2弦のドと4弦のドを弾いても全然違う音色になります。

今回、私はスチール弦を使うことが多かったです。
4thパートは音に厚みや重みを求められたからです。

私が今まで所属していた団体では、弾弦は合わせなければいけないと思っていました。
音色にバラつきがあるとパート内でさらに複数のパートが存在することになるからです。

しかし、この演奏会では「指揮者の求める音が出せればどこで弾いても良い」と指示がありました。
よく考えてみれば使っているギターが違えば音色も変わります。
演奏者の爪の具合やタッチも違います。
体格も違えばフォームも違います。
揃える方が難しいです。
しかし合わせるのが難しくても合わせなければならないのが合奏です。
そこで「指揮者の求める音」という基準を作ることで音の統一化を図ったのです。

指揮者としても何百小節ある曲すべてに弦指定をするのは大変ですよね。
私も楽譜を自分で作ったりしますが弦指定は面倒なのでやりません。
運指って印刷すると潰れて見えなくなることが多いんです。

かといってTAB譜をを成するのも苦手なのです。
「そこはもう演奏者の自由で(好みで)」という領域はあります。
どこで弾くのか考えるのもその演奏家のテクニックですし。
TAB譜が悪いわけではありませんが「ここはこう弾かなければならない!」と思われるのは良くないです。
私が他の人のTAB譜を見ていても「なんでこんな面倒な運指なんだ?」と思うときがあります。
それはもう演奏者の自由ですから弾きやすさ優先か音色優先かの違いです。

どこで弾くか考えるのも演奏者のテクニックと考えられたら自由が広がります。
自由を抑制されるのは誰だって嫌ですよね。

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