--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2017-05-16

ガラケーで十分

『この恋と、その未来。』で主人公の松永四郎がガラケーを使っているのを同じ寮部屋の織田未来に見られ、
「お前、まだそんな携帯使ってンの?」と呆れられるという一文で私はムッとした。
私も、まだガラケーを愛用している。
理由は簡単、使用料金が安いからだ。
月々の支払いが税込2,000円以下で済んでいる。

これがスマートフォンなら最低でも6,000円、高いと10,000円以上する。
そうなる要因はデータ通信のパック料金のせいだ。
docomoなら電話かけ放題プラン+パケットパックが基本となる。
長年使用していると割安になるが、それも微々たる程度。

別に払えない料金ではないが、それだけ高いお金を支払ってまでスマートフォンに乗り換えるメリットがない。
最近のスマートフォン市場の傾向として、液晶ディスプレイの大型化が進んでいる。
大きい画面の方がそれだけ面積に対する情報量は多くなるわけだから、確かに大型化は好ましい。
だが、より大きい画面の望むのならばタブレットが便利だ。
タブレット端末の方が画面は大きいし、バッテリー容量も大きくて長持ちだ。
ちなみに私のタブレットはインターネット接続はWi-Fiのみ。

今、スマートフォンを電話として利用している人は少ないのではないか。
電話だけならガラケーで十分で、インターネットや他のアプリケーションを使用したいのならタブレットが良い。
両者の良いところを合わせたのがスマートフォンかもしれないが、月々の通信料を考えれば高い買い物だ。

各社をしっかりと調べたわけではないが、docomoに関して言えばデータパックは容量に比例した定額制プランしかない。
現在、私がガラケーで入っているデータ通信プランのサービスも定額制に違いはないが、全く使わなければお金がかからない仕様になっている。
どれだけ使ってもある一定量以上は料金が加算されず、それ以下ならば使った分だけパケット通信料を支払えば良いプランだ。
つまり、ガラケーで全くネット通信をしない私はカケホーダイプランのみの料金、つまり純粋な電話料金しか支払っていない。
その他にケータイ補償サービスや他のコンテンツサービスを利用してはいるが。

それでスマートフォンのデータ通信プランには、この二段階の定額プランがない。
どれだけ使おうが使わまいがある一定料金を支払うことになっている。
もちろん使わずに余った分は来月に繰越されるが、そもそも私はデータ通信をしないのだからそのプラン自体が無駄となる。
このプランが変わらない限り、私はスマートフォンには乗り換えない。

会社の同僚からひと月の携帯料金が夫婦で2万円するという話を聞くと、正直もったいないと思う。
だが、携帯電話各社はガラケーの生産を止めていく傾向にある。
今やガラケーなど時代遅れの端末に過ぎず、スマートフォンでなければならないという風潮がある。
それでも私のようなこよなくガラケーを愛するユーザーのために、ガラケーを継ぐガラホが少なからず生産されるようだ。

データ通信プランがもっと安くなれば、他キャリアに乗り換えようなど思わなくて済むのだが、大手キャリアはどのように対応するのか注目している。

スポンサーサイト
Copyright (C) 友友の弦談日記. All rights reserved. Template by Underground
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。