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2014-12-23

学生マンドリンサークルの宿命

今日はとある学生マンドリンサークルの演奏会に行ってきました。
去年のアンケートに住所を書いておいたので招待状が届いたのです。

簡潔に感想を書くと、去年の方が上手かったです。
ただ、それは仕方のない事なのかもしれません。

これはマンドリンサークルに限った事ではないと思います。
通常、大学生は4年間しか在籍出来ません。
留年する人は別ですが、留年しているのにもかかわらずサークルに顔を出すのは稀な事でしょう。
そういった特殊な例を除けば、4年間しかサークル活動が出来ないんですね。
それはつまり、世代交代が毎年行われるという事。
よって、世代ごとに演奏技術に差があるようであれば、その代が抜けてしまえば演奏のレベルが下がるのは必然と言えます。

多くのマンドリンサークルは年に1、2回定期演奏会を行います。
演奏だけでなく運営面での活動もありますから、役職についているものは演奏と運営の両立を迫られます。
多くの部員を確保しているところならばまだしも、人数が少ないところであれば一人一人の負担も増す事でしょう。
両立が出来なかった、あるいは運営面に力を注げば演奏のクォリティは下がります。
今回聴いた団体も人数が少なかったです。
人数を数えた訳ではありませんが、去年よりもだいぶ人が減った印象を受けました。

学生の本分は勉強です。
サークルではなくバイトをする人もいるでしょう。
資格や免許を取得したり、恋愛をしたり、就職活動に励む人もいる事でしょう。
なにしろ大学生になったのですから、色々なことをしたくなります。
また、それらが実行可能になります。
となればサークルに注力するか否かは個人の自由です。

学生は学生なりに忙しい。
だから去年より下手になったとかよくあることだと思います。
その逆に上手くなる事だってもちろんあるでしょう。
しかし、ほとんど多くの学生団体では、運営の引継ぎは出来ても演奏技術の引継ぎは出来ません。

私の母校のサークルのレベルが年々下がっているのも仕方のない事だと、最近受け止めるようになりました。

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