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2011-02-02

スティルメイト

チェスには「スティルメイト」がある。
これは「チェックメイト」とは違うもの。
どちらもゲーム終了を示すものだが「チェックメイト」は将棋でいう王手がかかった状態で、「スティルメイト」は王手がかかっていない状態。

その違いを簡単に言ってしまえば、「チェックメイト」をかけた方は勝ちになるのだが、「スティルメイト」はどちらも引き分けになることだ。
このルールがどうしてそうなるのかわからなくてウィキペディアで調べてみた。
チェスでは「チェック」をかけることが前提となっており、それをかけずに勝ってしまうことはあまりよしとされていないようだ。
なぜ引き分けになるのか。
これは「チェック」がいかに重要であるのかを示しているように思う。
「スティルメイト」をかけられた方は、もう駒を動かすことが出来ないにも関わらず「チェック」をかけられていない技量を認められる。
しかし「スティルメイト」をかけた方はそこにまで追い込む技量を持ちながら「チェック」をかけられなかった技量の無さを責められるのだ。
故に今日では「スティルメイト」は引き分け扱いになっているのだ。

ちなみに将棋では「スティルメイト」がない。
将棋は王手に近い状態になっても続けることは相手に失礼な行為として取られるため、早めに投了することを求められる。

「スティルメイト」は時代時代によって解釈が異なる。
やはり「スティルメイト」に追いこんだ技量を認められて勝ちになる場合もあった。
しかし今日では「引き分け」扱いが多いようである。

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  • | 2011-02-04 |
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